3つの診断でクセを利用して丸みのあるショートスタイルに!


こんにちは!

縮毛矯正による髪型、くせ毛カット、エイジングケアカラー

ショートカット、ショートボブ、ボブが上手な美容師

東京 銀座 有名 美容院 美容室

Michio Nozawa HAIR SALON Ginza/ミチオ ノザワ ヘアサロン ギンザ

ヘアメイクデザイナーの瀧上丈司です。

 

ショートヘアにする際、気をつけなければならないことは3つ!

 

 

・自分の髪質を理解する。

・骨格に合った顔まわりの長さフォルムをチョイス。

・首の太さ、長さによって襟足の長さを変える。

 

 

 

髪質が、一番大事でクセが強い場合は、ストレートをしないと逆に扱いづらくなってしまいますね。

そこの見極めが大事になってきますね。次に骨格に合わせて長さと、顔まわりの段(シャギー)を

入れる高さ、前髪を作るべきかそうでないか、作った場合、流し前髪がいいか、

下ろし前髪がいいか。また襟足の長さも後ろから見ときの大事な印象になる場所なので首の太さや

長さによって変えていかなければならないんですね!

 

 

この三つを踏まえてスタイルを作っていきます。そうすることにより自分に合ったオーダーメイド

のスタイルを自分のものに出来ます(^ ^)

 

 

 

【Before】

 

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今回のモデルさんの髪質は、大きな波をうつクセ毛、毛量は普通、首があまり長くなく細さは普通。

また丸顔を気にされているので顔まわりの長さを包み込むように残したスタイル提案をしました。

 

 

 

 

【After】

 

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顔まわりの丸みをカバーするために長さをアゴの位置でカット。また首をシャープに見せる為に襟足の長さを

 

残しました。後頭部の丸みをしっかり出すことにより小顔効果が出て立体感のあるスタイルになります(^ ^)

 

 

 

 

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三つの診断をしっかりすれば自分に合ったオーダーメイドのショートスタイルを見つけることができるんです(^^)

 

自分に本当に似合うショートスタイルが分からない!

これからショートスタイルにしようと悩んでいる方

 

ぜひご相談下さい(^ ^)一緒にスタイルを見つけていきましょう!

 

 

 

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